ルピナス品川|障がい者グループホーム・放課後等デイサービス・訪問介護

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放課後等デイサービス はぴねす

子どもの才能が輝く発達の土台作りは総合遊びで脳にアプローチ

心から楽しいと思う遊びをやりきることが脳を発達させます。

ルピナス品川は全力で子どもたちと向き合います!

子どもの生きていく力を最大限に引き出し自己肯定感を高めます。

自信を持つことでやってみよう!が育ちます。

放課後等デイサービスはぴねすの「療育」とは

感覚統合をメインに療育を行います。

発達の土台がしっかりしてないとお子さんの生きづらさはなくなりません。
はぴねすはお子さんや保護者の方のお困り感に寄り添います!

例えばこんなことで困っています。
ディスレクシアをご存じですか?

こんな見え方をしてるお子さんがいます。
※本人はどの子も同じように見えていると思っており、みんなはできるのに自分はどうしてできないのかと感じています。

教科書が目で追えていない。(音読は暗記している)

筆圧が薄く見本とはほど遠い字を書いている。

キャッチボールなどをすると眼球が動いていない

板書に時間がかかるなど

定型発達のお子さんが、就学前にまわりが見えているのに対して発達が凸凹したお子さんは、羞恥心が育ちにくく、まわりが見え始めるのが4年生くらいになります。10歳の壁といいます。
そのころから、まわりとの違いに気付き、保護者さんからしたら、扱いづらい、どうしたのかな?と戸惑う方もいらっしゃいます。
本人が一番しんどい思いをしていることを理解し保護者さんとともに学校、療育施設(児童発達支援、放課後等デイサービス)相談支援専門員、地域の方々としっかり連携し役割を全うすることが本人の将来につながっていきます。

感覚統合
固有受容覚(自分の身体を知る感覚)

どうして私たちは、身体を思い通りに動かすことができるか?
・紙を破らずに消しゴムで間違えた文字を消す
・手元を見なくてボタンが留られる
・お皿を割らずに洗い物をする

これらの動きは、生活で何気なくしていうことですよね。
それは、感覚がしっかりと身体の中で働いてくれているからなんです。

固有受容覚のについて

固有受容覚は筋肉や腱などの身体の深い部位にセンサーがあります。

【1】身体を大きく動かす

ジャングルジムでよじ登って遊んでいる時手足にグッと力が入る感覚が感じることができるのは、固有受容覚が動いてくえている証拠。
自分の手足や身体が今どのように動いているのか、どれくらいのスピードやタイミングで身体を動かしたらいいのかというのを教えてくれています。

こたつの中に足を入れたとしましょう。
足は見えなくなりますが、目で確認しなくても足がどこにあるのかということは大半の方は知っているとおもいます。
これは、固有受容覚が足がどこにあるかをきちんと脳に伝えてくれるからです。
自分の身体がどこにいったかわからないと、不安でしかたないですよね。

この感覚は、自分の身体の輪郭(ボディーイメージ)の育ちに大きくかかわいます。
身体を大きく動かすあそびだけでなく、生活や遊びの中の手先の細やかな操作にも固有受容覚は働いてくれています。

【2】手先の細やかな動作

例えば消しゴムを消すとき。
どのくらいの力加減で消しゴムを動かせば紙がクシャクシャにならずに消したい文字だけ消すことができうかといったことに関わっているのがこの感覚です。
常に今どれくらいの力が入っていうよ、どれくらいの手指が動いていうよという情報をおしえてくれることによって、私たちはスムーズに道具を使ったり文字を書いたりです。

1.固有受容覚の役割

・身体の位置がどうなっているがかわかる

・身体の動きのスピード

・安定した姿勢を保つ

・力のコントロール

・ボディーイメージの育ちの関わる

【3】気持ちのコントロール

ぎゅーっと抱きしめられるとほっこりとする経験ってありますよね。
子どもたちは、大好きな人に抱しめられることが大好きです。
このぎゅーっと圧がかかるときにも固有受容覚というのは働いています。
手をもんでもらうと心が穏やかになった経験がある方も多いかもしれません。
このように固有受容覚は脳の目覚めの状態や気持ちのコントロールにも関わってきます

2.固有受容覚の役割

・脳の目覚め(覚醒)のコントロール

・気持ちのコントロール

まとめ

今回は、自分の身体を知るための感覚の1つである“固有受容覚”の役割についてお伝えしました。 固有受容覚には・・・

☑︎自分の身体の位置が分かる

☑︎身体を動かすスピードやタイミングが分かる

☑︎力のコントロール

☑︎脳の目覚めや気持ちのコントロール

など、私たちが生活をスムーズに送る上で大切な役割を担っています。

子どもが喜ぶ感覚刺激

1.感覚統合ってなに?

人間の感覚には、「自覚しやすい感覚」と「自覚しにくい感覚」の2つがあります。
・自覚し易い感覚
① 視覚  ② 味覚  ③ 聴覚  ④ 嗅覚  ⑤ 触覚
・自覚しにくい感覚
① 前庭覚(バランス感覚 平衡感覚)
② 固有受容覚(筋肉、関節の感覚)
このような感覚は、母親の胎内にいるときから働いており、お互い関わり合い影響し合っています。子どもが成長するにつれて、脳のその他の感覚中枢とす。深く連絡ができています。これらの感覚はネットのように大変複雑にこみいっていますが、人がその場の状況を判断して、それにふさわしい反応をするために欠かせないものです。このように、人の発達の中で、脳が内外からたくさんの刺激を有効に利用できるよう、能率的に組み合わせることを「感覚統合」いいます。

2.感覚統合が上手くいかないと・・・

◆エアーズ博士(アメリカの作業療法士)
脳からの連絡を交通整理のおまわりさんに例え、「もし脳が感覚統合してくれなかったら、神経の交通渋滞で身動きできなくなる」といっています。
もし、子どもが触れられることを極端にいやがったり、多動であったり、言葉の発達が遅れてるといった現象がみられたら、脳の感覚統合上手く出来てないことに原因があるかもしれません。

2.どうしたらいいの?

感覚統合は子ども時代日常生活の遊びや生活の中で完成されていきます。
(大人でも感覚統合をすることができます。)感覚統合に働きかけるために大切なことは、対象の子どもが何をやりたいと思っているかをしっかり把握することです。子どもは発達段階において一番適した感覚経験を求めるものです。
つまり、子どもが欲しがる刺激が一番必要な感覚刺激であったりします。

身体の触れ合う遊び

ねらい → 触覚 固有受容覚刺激を通して人とのコミュニケーションを培う

★触覚を刺激する遊び

・くすぐりっこ
・ごっつんこ
・きゅーっと抱きしめる(毛布に包まる)
・皮膚のマッサージ(本人に力加減、触り方などを聴き本人が心地いいやり方で行う)
・ボールプール
・おしくらまんじゅう
・ペインティング(ボディー、フィンガー)

人にしてもらって楽しい活動

ねらい→人と一緒にいることを楽しむ。要求の表現を育てる

・だっこやおんぶでピョンピョン
・くるくる回す
・手足を持って揺らす(バランスボールに乗せて揺らすなど)
・シーツブランコ
・トランポリン
・訓練遊具で一緒に活動を経験

人に手伝ってもらって楽しい活動

ねらい→人の援助を受けられるようにする。要求の表現を育てる

・平均台(アスレチックなど)
・トランポリン
・人の援助を受けながら遊具に乗るなど

人とのやりとり遊び

ねらい→物を用いて人とのやりとりができるようにする。

・積み木の倒し合い
・ボールのやりとり
・的当て遊び
・引っ張りっこ(タオルなどを引っ張り合う)

4.触覚の防衛反応ってなに??

感覚刺激を活動に取り入れるにあたって、注意しておかなければならない点が「触覚防衛反応」です。皮膚感覚には触覚(圧覚も含む)・温感.、冷感、痛感.の4種類があります。 この中で、人の触覚は原始系と識別系の2つに分けられます。
特定の触刺激に対して情緒的な拒否反応を起こすことがあります。この反応を触覚防衛と呼んでいます。「触覚防衛反応」とは原始系と識別系が統合されず、原始系の防衛反応が強くなると刺激に対して危険や不快を感じ取る反応が高まり必要以上な反応を起こし、拒絶、逃避をして自分を守ろうとします。このような点注意し子どもをよく観察して楽しい雰囲気の中で取り組みましょう。
無意識感覚の感覚統合を行い、発達の土台を強固にしコミュニケーションや学習につながっていきます。本人の生きづらさを緩和し生きていく力を育てます。
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